掲載日:2022/6/14

 

TVISION INSIGHTS株式会社(以下TVISION)は、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社 (現P&Gジャパン合同会社、以下P&G)でメディア統括を務めた日高由香子氏がアドバイザーに就任したことをお知らせ致します。

日高由香子氏

日高氏はP&Gにて、ブランドマネージャー、メディアプランニング担当など、マーケティング、メディア領域での長年にわたる経験をお持ちです。日高氏が持つ豊富な知見を基にアドバイスをいただき、TVISIONが掲げる「新しいデータによってメディアマーケットを圧倒的に進化させる」というビジョンの実現を目指したいと考えています。

 

日高由香子氏プロフィール

1998年P&Gマーケティング本部に入社。高級スキンケアブランドSK-IIやグローバルブランドOlayの新製品開発からグローバルデザイン、日本市場のマーケティングまで幅広く担当し、数々の名品を世に送り出す。2011年よりメディア部門に異動し、メディア戦略からタクティカルなバイイングまで日本のP&Gブランドの全メディア領域を統括。グローバル企業ならではの視点で日本のメディア業界に対する啓発など幅広い活動を行う。2021年にP&G 退職。2022年にフリーランスのマーケティングコンサルタントとして独立。

 

日高由香子氏コメント

このたび、TVISIONのアドバイザーとして就任し、テレビメディアのさらなる発展に向けて取り組む機会をいただき大変光栄に思います。日本で圧倒的なメディアリーチを誇るテレビですが、昨今では視聴率の低下、若者のテレビ離れ、デジタル動画の急速な発展など、さまざまな課題を抱えていることも事実です。広告主の中ではテレビ広告の有効性に対する疑問などが投げかけられ、「テレビ離れ」する企業も出ています。しかしながら、日本のテレビメディアのリーチは圧倒的に高く、幅広い年齢層に到達できる優れた媒体であることに変わりなく、今後は、いかにクオリティの高いリーチメディアとして転換していけるのかということが鍵となります。

TVISIONの視聴質データはそうしたクオリティの測定および優れたコンテンツの開発に貢献すると信じています。人体認識技術を搭載した機器は、視聴率だけでなく、注視しているのか、誰と見ているのか、どんな感情で番組を見ているのか、などさまざまな指標や情報を得ることができます。私自身もP&G在職中からTVISIONの視聴質データを活用してきましたが、その情報の多様性ゆえ活用の仕方にはまだまだ伸び代があると感じていました。今回の就任にあたり、よりクライアント様のニーズに寄り添ったご提案ができるよう、過去の経験を活かしてTVISIONと共に取り組んでいきたいと思います。

コロナ禍の影響で日本のデジタル化は加速しました。日々変化していくメディア環境の中で効果と効率を上げていくためには、広告主もテレビ局も進化していかなければなりません。TVISIONの視聴質データが武器となり、進化を起こしていけるよう尽力していきたいと思います。今後ともTVISIONのサービスにご期待ください。