2019/3/25掲載

2019年3月21日から深夜にかけて行われた、イチロー選手引退会見を各局のニュース番組が伝えました。TVISION INSIGHTS株式会社(以下TVISION)では、イチロー選手引退会見放映中の毎分注視度を計測。
どの場面で人々がテレビの画面を注視していたかを分析・数値化しました。

(1)日本テレビ / news zero / 2019年3月21日 (木) 23:00~放送
イチロー選手が記者会見に登場し、着席した後
「こんなにいるの? 〜この遅い時間にお集まりいただいてありがとうございます。」と話されたシーン(23:57)のAI値は1.22でした。

(2)テレビ東京 / SPORTSウォッチャー / 2019年3月21日 (木)23:58~放送
今思い返して最も印象に残っているシーンは?と質問をされたシーン(24:02)のAI値は1.50でした。
(「今日を除いてですよね? 今日のことが真っ先に浮かぶことは間違いないと思います。ただそれを除くとすれば…」と話されています)

(3)フジテレビ / FNNプライムニュース / 2019年3月21日 (木) 23:45~放送
CM開け インタビュー再開
「草野球に対して、やっぱりプロ野球で、それなりに苦しんだ人間でないと、
草野球を楽しむことはできないとと思っていた..」
と話されたシーン(24:17)のAI値は1.53でした。

データについて

  • 視聴質を示す数値
    ・AI値(注視度=Attention Index)
    テレビ画面に人の顔が向いているかを示す。数値が高いほど、画面を注視した人数が多く、注視秒数が長い。
  • データの収集方法
    関東800世帯の一般視聴者宅に人体認識アルゴリズムを組み込んだセンサーを設置し、顔認証システムを用いてテレビの前に人がいるか、視聴者の表情、番組のどこで画面に注目したかといった視聴態勢を判断・計測しています。2015年6月より計測スタートし、2019年3月現在、地上波6局7チャンネルの全番組について、毎秒レベルで視聴質の計測を行っています。
  • 注釈
    ・本データは、毎分ごとの視聴質を計測したものです。
    ・小数点3位以下は四捨五入しています。

TVISIONでは毎月、視聴質に関するニュースを様々な角度から発信していきますので、次回もご期待下さい。

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